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私たちについて 
 Panipopo (Rieko Purcell-Dubreau) コルドンブルーパリ校 グランド・パティシェール・ディプロム修了。パリ市内、プラザ・アテネにて、シェフ・パティシエ、ジル・マルシャル氏のもとで、ホテル＋レストラン用のデザートや製菓を研修。その後、オテル・ド・クリヨンでは、シェフ・パティシエ、クリストフ・フェルデール氏のもとでホテル＋レストラン用のデザートおよび製菓を研修。 その後は、パリ市内のレストランなどでパティシエとして働いたのち、アメリカ・ユタ州のシュタイン・エリクソン・ロッジでパティシエとして働く。 ２００７年１１月から、人気ブログ、Ｓｕｃｒｅ−ｅｎ−Ｒｏｓｅ♪ ＊panipopo＋paniヴァンのキッチンから＊で、オリジナルのお菓子、主にうちで簡単に出来るお菓子のレシピを掲載。２００９年３月より、株式会社タイセイの傘下、cotta*で、月２回、オリジナルレシピを公開中。２０１１年５月２８日にグラフ社から【フランスで覚えたお菓子】という本を出版。 |
 Ｐａｎｉヴァン（Sylvain Dubreau） フランスで調理学校を修了後、１４年間、ミシュランひとつ星から三つ星のレストランやホテルで働く。フランス最後は、オテル・ド・クリヨンでスーシェフとして、ミシュランふたつ星レストラン、レ・アンバサダーやロベリスク他ホテル内の厨房関係の責任者の一人として働く。フランスでの主な勤務先は、 ムーラン・マルコーズ（当時、ミシュラン２つ星）ラ・トゥール・ダラジャン（当時、ミシュラン３つ星）ル・グラン・ブッフォー（当時、ミシュラン３つ星）ル・プルニエ （当時、ミシュランひとつ星）レ・ザンバセダー（オテル・ド・クリヨン、ミシュラン２つ星） 日本でショップを開く前は、６年間、海外５つ星ホテル（ヒルトン、ロッテホテル・ソウル）で働く。ロッテホテルでは副総料理長として勤務。 フランス時代から海外まで、世界の超ＶＩＰ（クリントン元大統領、フランスのサルコジ元内務大臣、パン・ギ・ムン国連総理事長、麻生元総理、中曽根元総理、マドンナ、パヴァロッティ、レオナルド・デカプリオ、アーノルド・シュワツネガーなど）や、世界中の王侯貴族のために料理を作って来た。 |
